お金が貯まらず困っている方、特に子育てをしているパパ・ママで将来が不安の方へ。
現在、将来子供の養育費に備えてお金を貯めたいけど、なかなか貯まらない。
あと、日々の買い物で意識しないけどなんか、ポイントがあるのでその増やし方をついでに知りたい、と考えていませんか?
本記事では、下記の内容を解説します。
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●本記事の内容
この記事を書いている僕は、妻子持ちで、家族で生活をしています。
また日々の生活費はクレジットの使用を強く意識してポイントを1年で10万ポイントを貯め毎日ポイントの活用を楽しんでいます。
家族が増え生活費も独身時代と比べる多くなったのですが、その独身時代よりも多く貯金を貯めることができました。今回はその方法について解説いたします。
家族が増えると喜びも多いけど、正直出費が増えて・・・と考え、果たして将来の不安を抱えている方は、ぜひ記事をご覧ください。
お金の収入と支出の流れを把握する【2つあります】
次の2つが大切です。
その①:お金の収支と支出の流れを把握する
お金を貯めるには、収入を増やす、支出を減らすことの2つの方法しかありません。
収入は、働いていれば給与明細にて簡単に把握することができます。
独身時代の僕は、支出については把握していませでした。振込まれた銀行口座の給与を積み立て口座に入れるお金だけ取り出し、後は支出が給与より多くならないことを感覚的に意識して毎月を過ごしていました。
でも、支出がわからないとお金を貯まる理由も不明のままですよね。
結婚して家庭を持つようになってから、まずは1ヶ月、家計簿を使って何にどのようなお金を使っているか記録を残しました。
その結果から、どこの部分が支出を選らしやすいか、また効果が狙いやすいか分析しました。
支出を把握する方法として、紙の家庭簿を使っていましたが、今ならアプリでの家計簿を使ってメモします。
メモをするのは大変ですが、1ヶ月で良いのでやると見えてきます。またざっくりで良いと感じれば、購入するものをクレジットカードにすれば、インターネットのサイトを見れば利用明細が記載されるので、メモを残すこことなく支出を把握することができます。
また家賃やローン、水道光熱費、通信費用なども記入して使ったお金をすべて書き出します。
自動車税といった1年間でまとめての支払いは、その分を12ヶ月分で割って1ヶ月分を出します。
キャッシュフロー(お金の入った金額と出た金額の差額)は投資を行う上で大切な指標となります。家計簿を行うことはとても良い訓練になると考えています。
そこからメモした支出を見て、自分にあった対策を考えてみます。実際にやってみて合わなかったら、また次のことを見つけて繰り返し確かめすることが大切です。自分にあった節約方法を見つけることが一番重要です。
その②:銀行口座の貯金の変動を月別に把握する(全ての使用口座)
次にやることは資産の確認です。使用目的別に銀行口座を分けていれば、全ての資産の推移を把握することです。また保有している現金を書き出してみます。
数ヶ月実施してみると現状がみえてきます。現状を把握することで、モチベーションも上がり無駄遣いが減ります。また改善点もわかるようになり、対策に向けた行動がわかるようになります。
僕は使用目的別に銀行口座を分けるようにしました。①生活費、②資産運用、③子供が取得して成人になったら渡すお金に分類しました。使用目的別に分けることで、目的別のお金の流れを把握するようになり、その目的別に行動を分けることができ、対策もしやすいからです。
日々の生活で貯まったポイントを資産運用する
次の2つを実践しましょう。
その①:生活に一部にポイントを取り入れる
現在、街の中にはポイントの文字があふれています。であるならば日々の生活にそのポイントを資産として取り入れませんか。
支出を減しても収入が増えてないとお金がたまらない。急激に収入を増やることが見つけられることができれば別なのですが、いきなりは現実的に難しいです。では他にあるとすれば、ポイントをその一つにすれば良いのです。
僕はたまたまdポイントを所持していたので、またお金のキャッシュフローを把握するために、家計簿では面倒になったのでより効率的な方法の貯めにクレジットカードを取り入れました。毎月生活費にはクレジットカードを使用していたので、意識しなくともポイントが貯まっていました。
これを資産とし考えてしまえば、収入を増やすことになります。
その②:ポイントの資産運用活用
お金を貯めるだけでは、増えてはいきません。そこで増やす貯めには投資があります。
お金がお金を生む仕組みとして複利があります。例えば10,000円を利回り10%で1年間運用したら1,000円増えて1,1000円になります。
またその次の1年間は11,000円の10%になるので1,100円増えるといって毎年増加するスピードが増えることです。これが雪だるま式と表現されることです。
ただ、投資といっても何をしたらわからない、せっかく貯めたお金をリスクに曝して減らすのは嫌だと考えていませんか?
低金利時代に銀行に預けていることは、別の見方をすれば投資での機会損失を減らすことになります。ただいきなりでは行動に移せないので、ポイントを投資に活用すれば良いのです。
ポイント投資の練習として使って、それを自分への投資とするのです。収入を増やすには自分に投資することが大切です。
僕は投資とはお金・時間・知能の3つであると考えます。あまりしっくり来ないかもしれませんが、将来お金を稼ぐために有効なスキルを身につける努力をすることです。
ここまで記事を読んで頂きありがとうございます。
最後にこの記事のポイントをまとめます。
・お金の貯めるには【2つあります】
・①お金の収入と支出の流れを把握する ②銀行口座の貯金の変動を月別に把握する
・日々の生活で貯まったポイントを資産運用する(投資の練習に活用)
・自分に投資して、お金を稼ぐ力のスキルを見につける努力をする
この記事を読んでくれたあなたが、お金を貯める!と決めて、少しでも貯めて、またポイントを活用して資産運用をして頂けば嬉しく思います。
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