ｄポイントでもお金と同様、収支と支出の流れを把握しました。
今回は先月の3月度と比較しながら、傾向を説明していてたいと思います！
尚、期間・用途限定ポイントも含む値としています。期間・用途限定ポイントは日興フロッギーを用いて現金化やiDキャッシュバックにも使用できるので、貴重なポイント資産元金と僕はみています
実際にポイントの運用実績を把握することで色々と分かることがあります。
もちろんお金も同様に実施してみてくださいね。
分析することで今後の戦略、それに必要な戦術がわかります。戦術は今すぐに取得していないかもしれません。目標に向かうためにはその戦術を得るためのきっかけとなるかもしれません。ぜひ、参考にしてみてください。
成功も失敗もまずは冷静にですね！ その日々の運用実績を俯瞰してみることで僕ができていることできてないことを把握することができました。データ分析も楽しいですよ。合わせて読みたい
2021年4月度 dポイント保有推移
2021年4月度 dポイント保有推移は＋4,726ポイントでした
4月度末時点のdポイント保有は125,578ポイントでした。
カテゴリーについては3つで僕は管理しています。
1つ目はポイ活で、ふだんの買い物やキャンペーンから得たポイントとなります。
2つ目はdポイント投資です。
3つ目は、ポイントの使用です。何に使用したか傾向を見るためです。
3月からのポイント推移を見ますと右肩上がりです。尚、今月はポイント使用はありませんでした。
用途・期間限定などは、失効前にポイントをうまく活用しましょう。
2021年3月度 dポイントポイ活
2021年4月のｄポイントのポイ活での獲得は＋4,402ポイントとなりました。
前月比と比較してみますと＋718ポイントなります。
4月30日に『二重ドリ還元20%』の期間・用途限定ポイントが入りました。獲得ポイントが入っておもいだしました・・・完全にわすれてましたね。
dポイントはキャンペーンをよくやるようなイメージなので、ぜひとも活用してみると面白いのでは。
10日はドコモユーザであるならばドコモ回線ご利用料金をdカードGOLD特典でもらえるものです。
家族であるならば全員ドコモ回線利用、dカードGOLDを所持すれば、ｄカードGOLDの年会費を相殺できル可能性が高くなります。また年間のカード使用を100万円以上になれば、実質0円と方法もあるので、ぜひ現在の家計をクレジットカードにまとめることをオススメします。
27日はまたしてもdカードGOLDを利用したポイント獲得です。
リボ払いを活用してポイント還元率が1.5倍となる方法を用いています。これはこえららリボ臨時の増額返済をすることで、リボ払い金利手数料を極力10円近く発生させることでリスク管理しています。これは生活スタイルに溶け込んでいるので意識していなくても今後も貯めることができます。
定期的なポイントしてのインカムがあると運用も安定していきます。ポイ活でこのような毎月定期的なポイント取得の方法を見つけるのも良いですね。自分の生活のスタイルにあったものを探していくためには行動に移すことが大切だと僕は感じています。
2021年4月度 ｄポイント投資運用実績
2021年4月度のdポイント投資運用実績は＋358ポイントでした。
運用としては『おまかせ アクティブ』に入れっぱなしでした。
3月は、2021年2月24日より、テーマに『日経インバース』が追加されました。そこで新たな戦術として日経平均と日経インバースの各5割運用で実施してみました。
ただ、自分の生活スタイルに合わなかったので、やめました。僕は自分に合わなかったらすぐやめるので。
そこで、ほったらかし投資としてアクティブにいれぱなしとしました。4月は時間がネックとなると分かっていて、14時までにポイント切り替えの運用が毎日できないとおもい。
そもそも4月5日までdポイント投資の切り替えわすれていました。
その時に入れていれば、アクティブの運用が＋1.37%だったのでもう少しポイントを稼げたのに・・・
と後悔してもなんの意味もないので！
5月はこのまま継続してアクティブ入れっぱなしとするので、参考にしたい方がいればぜひとも来月をたのしみにしてください。
ただこうやってデータをグラフで見えることにして分かることがあります。これによって、dポイントの新たな方法も考える良いきっかけとなりました。実際に運用してみてはじめてわかることもあるので、色々とためして活きたいです。
5月は4月の内容そのまま継続していきます！
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