貯まったdポイントでdポイント投資を実施中。dポイント投資は投資先が11テーマある中、
2023年は日経平均株価で投資シミュレーション中。
運用を公開しながらテクニカル分析の解説もしています。実際のお金を投資してやる勇気が無い方、ぜひ自然と貯まったポイントで投資をしてみるのもよいのではないでようか。
今回はエントリーからその後の動向と今後の考えを説明いたします！
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6月の振返り！
6月を振り返りをしましょう！
週足チャートです。
年初来から上昇しており5月にはバブル後の高値更新となりました。それは33年ぶりのことでした。
6月も順調に続伸しましたが、10週連続で終わりました。
6月は、四半期末もあったことから、月末はリバランスの利食いの売りが発生したように思えます。
運用実績は
6月の1ヶ月は＋22,791ポイント増
エントリーからは＋67,273ポイント増となりました。
また1ヶ月の上昇は約7%とかなりの上昇です。
33年ぶりとのことで個人投資家にとって、またぼくにとっても、この価格帯は新たな景色にようになります。
現在のターゲット価格に到達すると見込んだブログはこちらに書いておりました。
ぼくはここまま利確せずに保持していきます。今後の動向にも参考にしてください！
テクニカル分析で7月を見る
今回も2つのテクニカル分析から7月を見ていきたいと思います。
まず一つ目はシーズナルチャートです。
シーズナルチャートは月の傾向を見ていく分析になります。ただし、必ずそうなるとは限らないので注意が必要です。
6月のシーズナルチャートをみると過去の傾向としては横ばいでした。
しかし、先にのさせて頂きましたが、10週連続、さらに年初来から6ヶ月連騰でした。
すでに言及したとおり、33年ぶりの高値を更新しており、売られる気配がないきもします。
7月はシーズナルチャートでは下落ですが、今回は参考にならないかもしれません。
そうなるとサマーラリーに期待したいです。3万5千円台にもいくかも知れません。
もう一つは、ローソク足です。
詳細の分析については、こちらのブログに書いたのでぜひ見てください。
33年ぶりの高値を更新して、さらに6月も陽線連続で終えています。
ここでは33年ぶりとの新しい景色で、またすぐに下がるだろうという値頃感で逆張りを実施するのは危険です。
ここまで強きになるとバブルだと言うノイズが聞こえてくるかもしれません。
その声の方は、資本金を市場に投入しているのでしょうか。
バブルであれば、『高く売って安く買い戻す』という戦略が立てられます。
そのように行動している方はどれだけいるのでしょうか。
dポイントでもd払いを実施している方に限定ですが、日経インバースがあります。
ここで逆張りをすると、損切りがむずかしくなります。チャートから節目がないので、心理的には持ち続けてしまう可能性があります。チャートの流れにそって行うのが良いでしょう。
このことは普段、ぼくはtwitterで言及しています。
ローソク足が示す高値安値ジグザクみていくと、上昇の勢いがつよい相場です。
押し目をまったエントリーとした戦術をぼくはしていきたいです。
今後の展開にも注目してください(^^)/
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ポイント投資の他にもFX資産運用を実践中！
ぜひこちらも参考にしてください(^^)/
6月度は約7万円以上の利益がでています！
また2023年の上半期は約100万円以上の利益がでています
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