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2023年は日経平均株価で投資シミュレーション中。
運用を公開しながらテクニカル分析の解説もしています。実際のお金を投資してやる勇気が無い方、ぜひ自然と貯まったポイントで投資をしてみるのもよいのではないでようか。
今回はエントリーからその後の動向と今後の考えを説明いたします!
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エントリーはここで実施
日経平均株価は2021年9月から出来ていた三角保合いの中で推移していました。そこで、その三角保合いの中で2022年12月27日にエントリーしました。
エントリーポイントはその時所持していた約23万ポイントあたり。
1ポイント=1円の価値とみたら、大学卒の初任給ぐらいでしょうか。実際にお金で投資に回せる余裕がある方もはじめるのは約数十万ぐらいかと思うので、投資シミュレーションとしてはころ合いではないでしょうか。
その時、日経平均株価を選定した理由があります。
それはぜひ、こちらのブログ記事を参考にしてください(^^)/
そこからにらんだ通り、三角保合いを上放れ!
一時3月9日には、最大ポイント運用が2万220ポイントとなりました。
その後、調整がはいり、下落。
1月4日の安値の起点から3月9日最高値まで約3,000円を一気にいたためかと思われ、利確の売りが入ったと考えられます。
下がりの調整はその安値と高値をむすぶフィナボッチリトレースメントをかざすと、意識される水準0.618~0.786%あたりまで入りました。その時の日付は3月15日でした。
シーズナルチャートを見ると
テクニカル分析の一つにシーズナルチャートの考えがあります。これは過去の季節的傾向を示すアノマリーを指します。科学的常識、原則からは説明できない事象のことです。
日経平均株価のシーズナルチャートを確認すると、3月は上昇を示しています。
しかし3月半には、1度下がっている部分があります。
僕はここを彼岸底とみています。彼岸時期にいったん安値をつけることを言われます。
今年もそのような傾向になったのではないでようか。
但し、シーズナルチャートはあくまでの傾向なので、今年も必ずそうなると言うわけでもないことだけは頭に入れておいてくださいね。
合わせて4月もみてみると上昇傾向にあります。4月にも3月9日につけた日経平均株価高値2万8,700円を更新していることに期待したいです。
その期間に貯まったポイントは、頃合いをみて追加していきます。
今後ポイントとどうなるか検証していきます!
3月31日時点は、エントリーから1万7,300ポイント増でした。
投資は運用の動向だけではなく、チャートに写しだされるローソク足の環境認識が重要です。
テクニカル分析をやるにはぜひローソク足から読みとれる技術を得ましょう。
そのブログ記事はこちらにかいてあります。ぜひ、読んで実践してみてください!
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ぜひこちらも参考にしてください(^^)/
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