どうも！尚です。
この記事の内容は、僕のブログを読んでくれているあなたに、
必ず伝えたいこと
しっかり読んでくれることがなにより嬉しいです。
記事を読む前に【応援ボタン】を押してくれるとめちゃくちゃ嬉しいです！！
⇓⇓⇓コレ
僕が資産運用のブログをはじめた理由は、
２つあります。
１つ目は、
学習効率を向上させるためのアウトプット
です。
僕の考えですが、資産運用って正解がないのです。
人によって、目的が違えば、目標も違う。年齢だったり、その投資に合う合わないがあるし、リスクの許容の考え方も違う。だからインプット（学習）も違う。
そもそも資産運用については、学校の学習で習うことない。自分なりの学習となりますよね。
僕のぼくなりの学習を向上するためにアウトプットしていきます。
忘却曲線とは？
あなたはエビングハウス忘却曲線をご存知ですか？
サクッと簡単に説明すると、時間の経過とともに人の記憶は薄れていくことです。
人は何かを学んだとき、
20分後には４２％忘れる
１時間後には５６％忘れる
１日後には６７％忘れる
１ヵ月後には７９％忘れる
という実験結果があるらしいんですね。
図にするとこんな感じ。
これは
『早く知識をだけを身につけてしまって稼ぎまくってやる』
って思っているのに効率悪すぎですよね。
せっかくやっても忘れちゃうんだから。
でも大丈夫です！これを防ぐ方法がもちろんあります！
それは
『復習』
することです！
学習した後２４時間以内に１０分間復習することで
なんと
記憶率１００％
らしいです。ホントですかねと疑いちゃいますが。
でも、僕はこれを信じます！
さらに１週間以内に５分、１か月以内に２分と復習を繰り返し行うことで、得た知識を自分のものにできるのです！
さらに効率のいい学習方法があります。
それは、
人に教えるつもりで学習すること
これを知ったときから僕の学習効率はグーンと上がりました。
それも資産運用を全くやっていない会社の同僚に対して！
とくにチャートに触れたこともない人です。
そして毎回しっかり理解できたか確認します！
これを僕は『アウトプット』表現します。
その同僚が僕の説明を聞いてしってかり理解できていれば、僕自身がその知識に対して原理原則まで理解しているってことですよね！
そして質問に対してしっかり返答できればさらに完璧ですよね!
インプットを100した場合、アウトプットできるのてせいぜい3ぐらいなぁ～
と僕は思っています。
なので、この作業を形として残せて、僕自身もどう考えていたかを含めて復習できる環境がこのブログになればといった強い思いでブログを始めたのが１つ目なのです！
資産運用をする思考をシェアしたい
これが僕にとってめちゃめちゃ重要なことです。
ここでいきなりですが、あなたに質問です。
何のために生きていますか？
『何をいきなり言ってるの？簡単だよそんなの！』
って思う方も当然いると思います。この質問にサッと答えられる方はすでに充実した人生を過ごせているのだと思います。
ただ、僕にはこの答えは簡単には出てきませんでした。
何度も何度の自分のこころの中で考えていきました。
それでも答えは見つからず。
そんなある時、一つのDVDに出会いました。それを見て
『こうか！』
って思える答えが浮かんできました。
現時点で僕が生きる理由、それは
僕の思いを世の中に何かしらの形で価値を提供するため
何か照れくさいですが。
ではどーやって。
それは、
少しでも多くの人を笑顔にできる存在になることです。
目標を持っている人の手助けをできる存在になることです。
これって世の中を見回すと、実行している人ってたくさんいるんですよね。
たとえば、テレビ、劇場といった場所や最近ではYouTubeなどの中で歌手やお笑い芸人が自分のスキルで幸せをあえてくれたり、芸術として人に感動するものを創造したりして。
製品といった形で素晴らしいものを生み出しているエンジニアが多くのひとの生活を豊かにしたり。
子供の成長を手助けしてくれる保育士が、笑顔で振る舞ったり。
そんなことを考えていたら、僕は何ができるのか。
ぼくはエンジニアとして働いてきました。でも気づいたことが。
その価値を提供できる方は限られていて。
もっと違った形でできないかと思い、このブログをやっていきます！
理由の１つ目は今実行中です！
そして目的２つめを実現するためにブログをはじめたのが
２つ目の理由です！！
まだまだライティング能力も低いし、なかなか上手に伝えれていないかもしれない。
でも今まで得た知識や考え方はすべてシェアします！！
あなたにしっかり踏み出す勇気を与えるために日々ライティング能力や伝え方もブラッシュアップしていきます！！
そういった思いでこのブログを更新していくので楽しみにしていてください！
ここまで読んで頂きありがとうございます。
コメント