【2023年版 日経平均株価】ターゲット

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2023年は日経平均株価で投資シミュレーション中。

運用を公開しながら今後の方針を紹介しています。実際のお金を投資してやる勇気が無い方、ぜひ自然と貯まったポイントで投資をしてみるのもよいのではないでようか。

今回はエントリーからその後の動向と今後のターゲットを説明いたします!

日経平均株価選定理由は、こちらの記事を参考にしてください!

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エントリーから現在の振り返り

この記事を書いている2023年5月は、2023年の年初来高値を更新中

2022年の年末に三角保ち合いを形成しているチャートパターンからエントリーしました。そこから上放れすることができ含み益で運用中です。

まずはエントリーから現在までの日経平均株価のチャート見ながら振り返りましょう。

エントリーから三角保ち合いの中で最大損益は、-2,901ポイントです。

その時の株価指数が2万5,590円でした。

そこから現在、2万9800円まで回復。運用ポイントも+34,567ポイント増となります。
そこまで貯まったポイントも運用に回しておりドルコスト平均法にて実践中です。

今後のターゲットは?!

今後のターゲットはズバリ日経平均株価が3万3千円~3万4千円を見込んでいます!

その理由は、またしてもチャートパターンの三角保ち合いです。

それではチャートパターンを今一度みてみましょう。

三角保ち合いの起点から最高値まで線を引きます。
その同じ高さから三角保ち合いを上放れする直前の最安値のポイントまでもっていきます。

その線の高さの位置が、今回のターゲットとなります。
これは三角保ち合いを上放れた一般的な解釈となります。

必ずそうなるとは言えませんが、それを見込みこれからも運用しています。

それと運用を続ける理由はもう一つ。それは米国株との比較です。

年初来高値を更新した日経平均株価は、現時点(5月15日)で年初来から約13.5%高です。
それに比べてNYダウは年初来から約0.6%にとどまっています。

海外投資家にとっては、円安で利上げ中を実施している日経平均株価を後押ししているとみて、米国株離れをしていると考えています。

ターゲットとなる水準まで行くあいだに貯まったポイントは、追加投資しています。
ドルコスト平均法にて実施していきます。

今後の動向にもぜひ注目してみてください。

ポイントを貯める方法や賢く使う技術は、この記事を参考に(^^)/

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